編集の作業

イメージ画：Jazz type

さて、作画は本当に『産みの苦しみ』(笑)。
今日は一旦作画を中止して、映像の行程をやってみます。
これは本当楽しいんですよね。パズルみたいで。
☆(1) ☆(2)
一枚目の写真は画面を見ながらピクセルを指定、原画セルに演出を施して一つのシーンを作ります。
二枚目の写真は、いよいよ映像編集ソフトを使って、作ったシーンを繋ぎ合わせていきます。映像編集のソフトは様々あるようですが、Artmic8neoの場合は《Final cut express》というソフトを使ってます。この上に《Final cut pro》というのがありますが、現段階(僕の映像制作の場合)では編集に於いてそこまで高度な機能は必要ありません。何故なら、通常の実写編集と違って『原画ありき』の映像を作っていますので、一つのシーンを完成した段階で既にある程度の演出処理は施してあるからです。
この段階で音は一切入っていません。音を入れるのは一番最後。これが楽しみなんだなあ。
さあ、一旦編集が終わったとこでまだまだ作画はつづきます。
まだまだいろんな設定が飛び出しますからね。
今後ともRintoをどうぞ宜しくお願い致します。（＾＿＾）

☆
映像編集の際に使うソフト。このブログのプラグイン部分でも紹介しています。
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※【Rinto】のHPに『ショートシーン』が追加されました。
トップページからご覧下さい。
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